形の不思議・光を感じる星をつくろう | ||
by 東京シュタイナーこどもの会 | ||
6才~大人まで | 15分~25分 | ||
※親子参加であれば、5才位から参加可能 |
薄い半透明の色紙(トランスパレント用紙)を使って、美しい紙の造形をつくり出します。これは、トランスパレントスターと呼ばれる、ドイツや北欧でよくつくられる窓に貼る飾りのことです。半透明の紙が幾重にも重なると、星のような幾何学形態ができあがり、窓に貼ると、半透明な重なりがグラデーションになり、美しい光が差し込みます。 |
ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)の理念に基づいた土曜日学校を運営しています。子ども達は、美しい色の水彩画やオイリュトミーと呼ばれる動きの芸術などを行っています。かけ算は、円周上に2の倍数、3の倍数を色の違う糸をつなぎ、美しさと共に学びます。東京では数少ないシュタイナー教育を学ぶ場です。 |
>>東京シュタイナーこどもの会 |