光と影という、普段なにげなく見過ごしているけど、とても面白くて大事なことに、楽しく目を向けさせてくれ、科学に興味を持たせてくれるワークショップでした。なおやマンさんのキャラクターにも負うところが大きいのですが、何故影は自分より大きいのか、自分の影は踏めるのか、どうやったら影がなくなるのか、また影がいくつもできるのか、つきない疑問という科学の入り口に、楽しみながら誘い込んでくれました。
(中井秀範さん)
 
 
     
  素晴らしい賞を頂けましたことを大変光栄に思っております。
一緒により良いワークショップをつくろうと頑張ってくれた仲間達に感謝します。また、関係者の方々、ワークショップに参加して「かげぴっぴ(自分の影の妖精)」と 遊んでくれたこども達に心からお礼申し上げます。
今後も、こども達にたくさんのワクワクを届け、無関心だったものに興味を持ち想像力を膨らませてもらえるワークショップを積極的に企画実施してまいります。ありがとうございました!