ワークショップコレクション
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第7回
 
 
   
  「ワークショップコレクション7」出展ワークショップを対象に、
第2回「キッズワークショップアワード」を実施いたしました。

結果発表はコチラから
 
概要
近年、こどもの新たな学びと創造の場として注目されるワークショップ。
「キッズワークショップアワード(以下、KWA)」は、これらこども向けワークショップの普及・発展を目的に、こどもたちの創造力・表現力を刺激する、独自性のある優れたワークショップを選出し、表彰するものです。前回に引き続き「第7回ワークショップコレクション」への参加ワークショップを対象に実施いたします。
対象
こども向けに企画・開発されたワークショッププログラムを対象とします。ワークショップのジャンルや、企業、団体あるいは個人、グループなど実施者は問いません。
   
審査基準 1.創造性:こどもたちの創造力や表現力を強く刺激する
2.時代性:これからの時代にこどもたちが必要な力や視点を養う
3.独自性:これまでにない新しいアイディアが取り入れられている

   
審査員

季里(きり )


大阪府出身。美術と教育を学んでいた学生時代、コンピュータを使っての アニメーション作品制作を開始。現在は、ビデオゲーム・グラフィックス・ キャラクターデザイン・アニメーション・絵本・子供向けワークショップなど 多方面で「ハッピー&ラブリーな妄想力で世界中を幸せに!」を実践中。
   
土屋敏男(つちやとしお)

1979年3月一橋大学社会学部卒。同年4月日本テレビ放送網入社。編成部を経て82年制作局制作部。89年編成局企画センター。91年再び制作局。以降主にバラエティー番組の演出・プロデューサーを担当。「進め!電波少年」ではTプロデューサー・T部長として出演し話題に。このほかの演出・プロデュース番組「天才たけしの元気が出るテレビ」「雷波少年」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」など2005年10月 「第2日本テレビ」立ち上げATP特別賞、日本文化デザイン賞など受賞多数。10年6月より現職
   
中井秀範(なかいひでのり)

吉本興業株式会社執行役員、吉本お笑い総合研究所副所長。1958年、富山県出身。慶応大法学部卒。81年吉本興業株式会社入社、桂三枝、明石家さんま、ダウンタウンらのマネージャーを経て、吉本新喜劇プロジェクトに参加。よしもとファンダンゴ(旧ファンダンゴ)代表取締役社長、吉本音楽出版代表取締役社長などを歴任した。現在は日本音楽事業者協会理事も務める。
   
中谷日出(なかやひで)

神奈川県出身。東京芸術大学大学院 美術研究科修了。現在NHK解説委員(芸術、IT担当)NHKのロゴマークデザイン他。長野オリンピック 国際発信公式映像監督、ドラマ「DREAM TV 201X」監督など。BS2『デジタルスタジアム』キャスター他、小学校高学年用メディアリテラシー番組『体験!メディアのABC』などのキャスターを、また趣味悠々『デジタルビデオを使いこなそう』、『インターネット活用術』など講師、また解説委員として解説番組を担当。Gマーク選定委員など。著書:『新しい美術はじめましょ。』など。
   
中村伊知哉(なかむらいちや)

1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。
通信・放送融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、
橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。
2006年より慶應義塾大学教授。
   
石戸奈々子(いしどななこ)

ワークショップコレクション実行委員長/NPO法人CANVAS副理事長。東京大学工学部卒業。東京大学学際情報学修士。MITメディアラボ客員研究員を経て、2002年子供向け参加型創造・表現活動の全国普及・国際交流を推進するNPO法CANVASを設立、副理事長に就任。現職。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構理事、デジタルサイネージコンソーシアム理事、総務省地域情報化アドバイザー、内閣官房違法・有害情報対策官実務家ラウンドテーブル構成員、コンテンツ学会理事等を兼務。

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